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相模鉄道10000系

2001年に相模鉄道初のボルスタレス台車を採用した車両として登場したJRE231系をベースとした形式。

製造はE231系と同じ、東急車輛、JR東日本新津車両製作所で製造されています。

車内の雰囲気や、側面の状況はE231系そのままと言った感じの車両に仕上がっており、走行音もE231系通勤車と同じ音がします。

ただし、全面の形状と、*MT比を1:1とするため、1M車となる電動車が各編成に存在していること、車両限界を考慮して車体幅がE231系と異なる点で相違点があります。

電動台車はST−DT61G、付随台車はST−TR246N、電動制御台車はST−TR246N.Pとなっており、台車までもがほぼJRと共通設計です。

さらに1番の共通点はTIMSを搭載している点でしょうか。

TIMSからは電車の位置情報が取得できるため、山手線のように方面に関する詳しい表示などもやる気があれば可能です。

 

*MT比を1:1にする

一般的にはM車が2両(M、M‘)でユニットを組んで機械を分散して搭載していますが、この方法だと10両編成ではMT比を1:1にすることは不可能です。

そこでM車5両、T車5両とするため、1両ユニットを組まない、1M方式の電動車が組み込まれています。

 

相模鉄道は車両導入のたびにカラーが変わっているような気が・・。二俣川にて

二俣川で並んだ10000系。最近は編成数も増え、こういう光景もよく見られるようになってきた。

 

二俣川に進入する同車。E231系との共通点を探すと飽きない車両だ。

 

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